カラミざかりファンによるカラミざかりレビュー記事です。
ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方は無料試し読みからどうぞ♪
カラミざかり4話あらすじ(ネタバレあり)
「挿れていい?」
貴史の確認に新山がうなずいたところで3話が終わりましたね。
「ゴ・ゴム!」
やっとギャラリーがいることに気付き、
高成にゴムを頼もうとしたのか、頼んでも無駄なことに気付いたのか、
とにかく自分でゴムを手配する貴史。
無防備にチ●ポを隠さず歩きまわる貴史。
その時、里帆は初めて生のチ●ポを目にし、釘付けになっていた。
ゴムを装着した貴史が新山に挿入しようとすると
新山からお願いが・・・
「あたし初めてだから、ゆっくり・・・」
俺も初めてだし・・・💦
あまりの気持ち良さにあっという間に果てた貴史。
こうして二人の初体験は終わったが
その様子をただ見ているしかなかった残りの2人。
高成のチ●ポはもうぱっつんぱっつんに勃起していたし
里帆のマ●コもおそらくあふれんばかりの状況。
一息ついて我に返った貴史がギャラリーに気付く。
「お前らも来いって!」
そう言うと、
ぐいっと2人を引き寄せて、
そのままベッドに押し倒す。
ちょ!ちょっと待て・・・
そんな間もなく
里帆の上に貴史が、
そして、新山の上に高成がいる・・・。
気が付けば貴史は里帆にキスをして、胸をもんで・・・・
えっ!里帆に、貴史が・・・
呆然としながらも許せない気持ちが沸き上がった瞬間、
新山にキスをされる高成。
キスさえも初めてだった高成は、里帆から目を離し、自分の状況を確認する。
こ、これがキス?
そんなことを思った瞬間、高成と新山はベッドから落ちてしまう。
ベッドから落ちて高成が身体を起こすと
そこには、おっぱいもマ●コも丸見えの新山が・・・。
その身体に目を奪われていると、
貴史の声が・・・
「うっわ飯田のマ●コ、ちょー濡れてる」
「飯田エロいなー」
え?
え?
オレの里帆が???
マ●コを貴史に触られ、辱められている・・・。
どうすることもできない状況に
新山が「あたしらもしよーよ」と誘う。
「おっぱい・・・さわって・・・」
と言われた高成は初めて触るおっぱいの感触と
積極的な新山の行動にもう流されるままになっていく。
カラミざかり4話ネタバレ感想
いや、この回はね。
ちょっと許せないね。
貴史が・・・
一瞬の時間で2人の処女をいただきます!ってそれは不公平でしょう!
貴史は高成の気持ちは知らない訳だから
あまり責められないけど、単細胞すぎるというか何と言うか・・・。
で、また新山。
お前も何だ!
男ならまだしも節操のない!
ってか貴史か高成のどっちかが好きなんだろうと思っていた管理人の純情を返せと言いたい!
ただのビッチだったんだね。
いや~。
高成にかなり同情する。
好きな女が目の前で親友にやられるって・・・。
しかもそれを止められないって・・・。
可哀そうだが、
男のサガで、据え膳喰わぬは・・・でしょう。
あんな風に新山に来られたら、里帆を奪うどころでは・・・。
かわいそうだがやむなしということか。
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